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【2022年最新】勉強用iPadの選び方【おすすめ機種も紹介】

勉強用iPad
こんな方の役に立つ記事です
  • 学校の勉強用にiPadを買おうと思っている大学生・高校生
  • 資格取得などの勉強のためにiPadを買おうと思っている社会人の方

進学や資格取得などを機に、これから勉強用のiPadを買おうと思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、iPadにもさまざまなモデルがあるので、勉強用にどのiPadを選んだらいいか悩んでしまうと思います。

えぬ

私も1ヶ月くらいiPad選びで悩んでいた経験があります…

本記事では、iPad勉強歴4年以上の筆者が、勉強用のiPadを選ぶ際のポイント、おすすめの機種について解説します。

勉強用として、どの機能やスペックが重要なのかも詳しく説明していますので、きっとあなたのiPad選びの参考になるはずです。

目次

勉強用のiPadを選ぶポイント

2022年12月現在、iPadのラインナップとしてはiPad(第9世代)、iPad(第10世代)、iPad Air(第5世代) 、iPad mini(第6世代)、iPad Pro(11インチ/12.9インチ)の5つがあります。

スクロールできます
モデルiPad
第9世代
iPad
第10世代
iPad Air
第5世代
iPad mini
第6世代
iPad Pro
iPad Air5iPad mini6iPad Pro 2021
SoCA13 BionicA14 BionicM1A15 BionicM2
ディスプレイサイズ10.2インチ10.9インチ10.9インチ8.3インチ11インチ/12.9インチ
フルラミネーション
ディスプレイ
××
ProMotionテクノロジー××××
Apple Pencil世代第1世代世代世代世代
重量487 g477g461 g293 g466 g/682 g
ストレージ容量64/256 GB64/256 GB64/256 GB64/256 GB128 GB〜2 TB
価格¥49,800〜¥68,800〜¥92,800〜¥78,800〜¥124,800〜
iPadシリーズラインナップ(2022年12月現在)Apple公式ページより一部引用

ここから、勉強用にiPadを買う際に注意したいポイントを解説していきます。

基本的な処理性能はエントリーモデルのiPad(第9世代)でも十分

iPadはエントリーモデルであっても処理性能が高いです。

少なくとも勉強の用途であれば、処理性能を気にして選ぶ必要はありません。

勉強用にiPadを使う場合、以下のような使い方がメインになると思います。

  • ノートアプリでノートを取る/資料にメモをする
  • 電子テキストを閲覧する
  • Webサイトで情報収集する
  • 映像授業などの動画コンテンツを視聴する

このような用途であれば、どのモデルを選んでも、処理性能が追いつかなくて困るというようなことはありません。

えぬ

エントリーモデルのiPad(第9世代)でも、軽い動画編集程度ならできてしまうくらいの処理性能を持っています。

なので、値段を重視するのであればiPad(第9世代)が第一選択になるかと思います。

一方、上位のモデルは、対応しているアクセサリや、ディスプレイの性能といったハードウェアの面で、より快適に使えるようになっています(以下で詳しく解説していきます)。

Apple pencilは第2世代の方が快適に使える

iPadはモデルによって対応しているApple Pencilの種類が違います。

Apple Pencil第1世代Apple Pencil第2世代
iPad(第9世代)
iPad(第10世代)
iPad Air5
iPad mini6
iPad Pro

iPad(第9世代)の1番のネックは、Apple第2世代に対応していないことです。

Apple Pencilは第1世代と第2世代とで使い心地に大きな差があるためです。

主な違いは以下の通りです。

Apple Pencil第1世代Apple Pencil第2世代
iPad側面でのワイヤレス充電×
ダブルタップでペン/消しゴム切り替え×
価格14,880円19,880円
Apple Pencil第1世代と第2世代の比較

特にApple Pencil第1世代は、充電が切れると勉強を中断して充電しなければいけなくなるのが、個人的にはストレスを感じる点でした。

iPad(第9世代)、iPad(第10世代)を選ぶ場合は、こまめにApple Pencilを充電する必要があることを覚悟しておきましょう。

サイズは用途に合わせて

iPadのサイズは大まかに3種類あります。

大型サイズ:12.9インチiPad Pro
中型サイズ:11インチiPad Pro、iPad Air5(10.9インチ)、iPad第9世代(10.2インチ)、iPad第10世代(10.9インチ)
小型サイズ:iPad mini6(8.3インチ)

初めてのiPadには中型サイズ(10〜11インチ)がおすすめ

この中で、iPadを初めて買う方に最もおすすめできるサイズは、10〜11インチ程度の中型サイズのモデルです。

ノートを取るのにちょうど良い適度なディスプレイの大きさで、重すぎず持ち運びに不便ということもありません。

iPadを初めて買う方は、特にこだわりがなければ10〜11インチのモデルを選ぶと失敗がないでしょう。

勉強効率重視、自宅での使用中心なら12.9インチも

自宅での使用中心であれば、大画面の12.9インチiPad Proも候補に上がります。

12.9インチのディスプレイが生きるのはSplit View(画面を2分割して使う機能)を使用したときです。

10〜11インチの場合、Split Viewを使用するとやや画面が狭く感じるのですが、12.9インチであれば十分広く使えるため、勉強の効率は最も良いです。

ただし本体だけで重さが680gあり、キーボードなどと合わせるとノートPC並みの重さになるので、持ち運びの機会が多い方にはおすすめしません。

勉強用としてはiPad mini6のサイズはやや不便

1番小さいiPad mini6は持ち運びのしやすさは抜群ですが、ノートを取るには画面が小さいので、勉強用として初めてiPadを買う方は避けた方が無難です。

えぬ

テキストや動画の閲覧やインプット作業中心でApple Pencilを使わない方、あるいは2台持ちで使う方はiPad mini6もおすすめです。

ストレージ容量は128GB以上がおすすめ

ストレージ容量は128GB以上のモデルを選ぶと容量を気にせず安心して使えます。

iPadを勉強だけに使うのであれば64GBでも足りないことはないですが、写真や動画、電子書籍(マンガ)などを保存していると、案外すぐに容量がいっぱいになってきます。

例えば4年間の大学生活で使うためにiPadを購入するなど、ある程度長く使う予定の方は、128GB以上のモデルを選んだ方が無難です。

えぬ

少し高くはなってしまいますが、容量が足りなくなって買い換えるのはもったいないので、多少余裕を持って選びましょう

Apple Pencilの書き心地にこだわるならiPad Pro

現状のラインナップでiPad Proにだけ搭載されている機能の1つが、ProMotionテクノロジーです

ProMotionテクノロジーを搭載しているiPad Proは、画面のリフレッシュレートが最大120Hzとなっています。

リフレッシュレートとは・・・
1秒間に画面が更新される回数。iPad Proでは最大120Hz、Pro以外のiPadでは最大60Hz。

これによりApple Pencilで文字を書く際に遅延が少なく、より本物の鉛筆を使っているような書き心地に近くなります

勉強用にiPadを使う場合、Apple Pencilで文字を書く機会も多くなると思うので、ProMotionテクノロジーはあるに越したことはないのですが、書き心地の感じ方には個人差があります。

実際に店頭などで試してみて、差を感じるかどうか確認するのがおすすめです。

勉強用におすすめのiPad

iPad Air5

価格と性能のバランスに優れた万能モデル

現状のラインナップの中で、勉強用として私がもっともおすすめするのはiPad Air5です。

iPad Air5のメリット
  • Apple Pencil第2世代に対応
  • ベゼルレスの10.9インチディスプレイ
  • M1チップ搭載
  • 豊富なカラーバリエーション

勉強用iPadとして必要十分な機能を備えており、大半の方はiPad Air5を選んでおけば安心と言えるくらいバランスの取れたモデルとなっています。

iPad Air5についてはこちらの記事でもさらに詳しく紹介しています。

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iPad(第9世代)

安くても性能は十分以上のエントリーモデル

iPad(第9世代)も快適性ではiPad Air5に劣るものの、勉強用に使うには十分な性能を備えています。

Apple Pencil第2世代に対応していないことが1番のデメリットにはなりますが、Pencilの書き心地自体は第1世代も第2世代もほぼ変わらないので、こまめに充電できる方であればApple Pencil第1世代でも不満なく使えると思います。

はじめてiPadを買う方や、値段を抑えたい方におすすめです。

2022年10月19日にiPad(第10世代)が発表されましたが、iPad(第9世代)もラインナップに残されており、しばらくはエントリーモデル2機種の体制が続くのではないかと思います。

iPad(第10世代)はフルディスプレイになったことで、見た目はiPad ProやiPad Airのようになりましたが、Apple Pencil第2世代に対応していないという大きな欠点があります。

コスパ重視ならiPad(第9世代)、フルディスプレイが良いならiPad AirやiPad Proを購入した方が後悔がないと思います。

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型落ちモデルもおすすめ

最新モデルだけでなく、型落ちモデルも考慮に入れると、選択の幅が広がります。

型落ちのiPadは、Apple認定整備済品ストア、もしくはAmazon、楽天などのECサイトで購入することができます。

型落ちモデルの中でも勉強用におすすめなのが、iPad Air4とiPad Pro(2018 or 2020年モデル)です。

iPad Air(第4世代)

Apple Pencil第2世代対応の最安モデル

iPad Air4は2020年10月に発売されたモデルですが、勉強の用途では最新モデルのiPad Air5とそれほど大きな違いはありません。

唯一と言っても良い違いが、iPad Air5がM1チップを搭載していることです。

M1チップにこだわりがなければ、Apple Pencil第2世代対応のiPadの中で最も安く購入できる、iPad Air4を選ぶのも良い選択だと思います(M1チップについては後述します)。

iPad Pro(2018 or 2020年モデル)

ProMotionテクノロジーが欲しい方はiPad Proの型落ちがおすすめ

最新のiPad Pro(2022年モデル)はM2チップを搭載しており処理性能が非常に高いのですが、勉強用だけに使うにはややオーバースペックです。

価格も最安の11インチ128GBモデルで124,800円と、なかなか手を出しづらい値段です。

ただ、Proのみに搭載されているProMotionテクノロジーはApple Pencilを多用する方には魅力的な機能なので、勉強用でiPad Proが欲しいという方は、型落ちモデルを安く手に入れるのがおすすめです。

型落ちiPadについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

>>>【2022年最新】型落ちiPadの選び方【おすすめ機種は?】

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補足:M1/M2チップは必要?

個人的には現状、勉強用のiPadにM1/M2チップは必ずしも必要ではないと思います。

まず処理性能については、勉強の用途で恩恵を受けることはほとんどないでしょう。

iPadOS16でM1/M2チップ搭載モデルに実装予定の「ステージマネージャ」機能は確かに魅力的ですが、Split View、Slide Overなど、現状でも十分なマルチタスク機能があるので、それほど必要性は感じません。

ただし、今後他にもM1/M2チップモデル限定の機能が実装される可能性もあるので、最新機能を確実に使いたいという方はM1/M2チップ搭載モデルを選んでおく方が無難です。

M1/M2チップ・・・Appleが独自に開発したチップで、高い処理性能と、省電力が特徴です。
2022年12月現在のiPadのラインナップでは、2022年モデルiPad ProにM2チップが、iPad Air5にはM1チップが搭載されています。
iPadOS16で実装された「ステージマネージャー」というマルチタスク機能はM1/M2チップ搭載のiPadのみで使用可能です。

まとめ

本記事では勉強用のiPadの選び方について説明しました。

本記事で紹介したおすすめモデルを簡単にまとめると以下の通りです。

型落ちも含めると多くのモデルがあるので悩んでしまうかもしれませんが、どの機能が自分にとって必要なのかを一つずつ考えていくと、自然と最適なモデルが選べるのではないかと思います。

iPadを使った勉強はとても効率的です。

自分にぴったりなiPadを手に入れて、ぜひ快適なiPadライフをスタートさせましょう!

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